2023年12月10日に
兵庫県・丹波篠山市立田園交響ホールで
開催される予定だったコンサートを
急性咽頭炎のために急きょ延期となりました。
まずは山崎さんの体調の回復が第一優先ですし
心配されるファンの方も多いと思います。
しかし、一方で本当に身体の体調不良なの?と
別な不調を心配する声が上がっているようです。
さっそく見ていきましょう。
山崎まさよしコンサート延期詳細
本日12月10日の公演は、
山崎まさよし本人の急性咽頭炎発症に伴い、
急遽、公演延期とさせて頂きました。
振替公演は来年3月30日に同じ会場で行う予定のようです。
公演チケットに関しては
・そのままお手元に大切に保管
・該当振替公演日にご来場が叶わない方はチケット代の払戻しの対応
のようですね。
この日のコンサートは、
10月9日から始まった弾き語りライブツアー「YAMAZAKI MASAYOSHI “ONE KNIGHT STAND TOUR 2023”」の千秋楽だったそうです。
午後4時に開場、4時半に開演予定でしたが
直前で既に会場に足を運んでいるファンも多く居たようで
会場で急遽延期の発表がされ
また、午後8時半頃にはSNSでも報告されたそうです。
体調不良が心配される中
ファンの間では心の元気がないのでは?と心配する声も上がっているようです。
その理由が前回のコンサートの内容にもあるようです。
山崎まさよし・歌いたくないで8曲
今年10月に行われたライブでのこと。
ライブ中に山崎さんが突然『歌いたくない』と話されたそうです。
理由としては
とのことだったようです。
いくら歌手の方でも人間ですから
ファンの方の中には歌はもちろん山崎さんのトークもお好きで
お得感があるライブと感じた方も多いのではないでしょうか。
一方で、歌を楽しみにしていたファンの方の中には
歌を聞くのがメインのライブだとそう感じる方も居ますよね。
この日のライブは約2時間半で8曲を歌われたそうです。
基本的に歌手の方で2時間半のライブだと15〜20曲が平均と言われているようなので
8曲となると、かなりトークが多めのライブになったようですね。
世間の声
前回のこともあるので、プロ意識が薄い人なのかなぁ、という感じは否めない。
年齢的な事で自律神経とか、男性の更年期とかあるかもしれませんね…。
前回の一件もあったし、メンタルも病んでるんだろうなあって思ってしまいますね。
またやりやがった。 社会人でも諦めがつかないのに、
学生だと必死にバイトして貯めたお金で行くのに。
当日中止になるとどんなに絶望することか。
最近の山崎さんの一連を見てふと、祖父が初期の認知症だった頃を思い出す。
なんとなく似ている。50代なら十分ありうるよね。
ちょっとプロ意識が欠けているのでは?
もしかしたら、彼のモチベーションが低下している可能性が考えられます。
また、精神的な側面も影響しているのかもしれませんね。
実は何か表に出せない事情や不調があるのでは?
喉もだけど、うつとかメンタルの影響はないの?
などなど・・・。
体調不良は心配な一方で
前回の『歌わずに話したい』『しんどい』などの発言から
“うつ病”“メンタルの落ち込み”“更年期障害”などを心配する声も多数あるようです。
しかし、メンタルの不良などではなく
本当に急性咽頭炎だと分かっています。
それが当日の山崎さん御本人の挨拶です。
本当に急性咽頭炎だった!
今回のライブに関しては
本当は喉を安静にしなくてはいけないところに
山崎さん本人が直々出ない声を振り絞って、ファンの方々にお詫びの挨拶があったようなのです。
メンタルが病んでいたらファンの前には姿を現せないと思いますし
謝罪の挨拶もできないのではないでしょうか。
ファンの方々も体調不良を心配されていたと思うので
また、ファンの方々に向けて
インフルエンザが流行っているので、 みんなで気をつけましょうね
と逆にファンの方々を心配される言葉もかけてくださっていたようです。
もちろん、御本人も楽しみにしていたライブができずに落ち込んでいる可能性もあるので
十分に休息してから延期されたライブに挑んでいただき元気なお顔を見たいですよね。
年齢的なものもあるのかもしれませんが
今回、山崎さんもライブを何が何でもしたいという気持ちが故に
ギリギリまで粘っての急遽延期になってしまったのかもしれませんね。
喉が不調な時に歌を歌うと声帯も傷つけてしまうので
まずは身体を第一にお大事にしてほしいですね。
まとめ
今回は山崎まさよしさんの体調不良についてまとめました。
メンタル面も心配されていたようですが、事実ではないようですね。
山崎まさよしさんの咽頭炎が無事に治り、また素敵な歌を聞かせていただけることをファン一同楽しみにしています。
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