菊地創の訃報
音楽ユニット・eufonius(ユーフォニアス)の
サウンドプロデューサーで作曲家の菊地創(きくち はじめ)さんが
2023年11月16日に急性心不全によりお亡くなりになりました。
44歳という大変お若い年齢でした。
ユニットのボーカルであるriyaさんがX(旧ツイッター)で死去を報告していました。
2023年11月16日、菊地創(享年44歳)が急性心不全により急逝しました。
eufoniusはデビュー20周年に向けたばかりのこともあり、
とても精力的に動いていた最中でしたので、
大変残念でなりません
菊地創の死因はワクチンと関係ある?
最近は若い人の突然死が多い印象があり
コロナワクチンの影響なのでは?と噂もあるようですね。
菊地さんの心不全も関係があるのか見ていきましょう。
厚生労働省のQ&Aによると
新型コロナワクチンの接種後に、
心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています。
mRNAワクチン(ファイザー社及びモデルナ社のワクチン)接種後については、
高齢者よりも思春期や若年成人に、女性よりも男性に、より多くの事例が報告されています。
10代及び20代の男性については、ファイザー社のワクチンに比べて、
モデルナ社のワクチン接種後の心筋炎や心膜炎が疑われる報告頻度が明らかに高い
上記の内容が記載されていました。(内容はピックアップしたものになります)
参考:厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/
菊地さんがワクチン接種したのかは不明ですが、数回打っている可能性はありますよね。
接種直後の反応であれば明らかにワクチンの副反応である可能性が高いですが
数年経過しているものは直接の原因となるかどうかは断定できないのか現状ですよね。
よって、菊地さんの心不全もワクチンと関係があるかと言われると不明なことが多いのではないでしょうか。
しかし、ここ最近、芸能界だけでも若い方の突然死が目立つ印象がありますよね。
食生活などの時代なのか
ワクチンが関係しているのか
今後徐々に明らかとなり対策できる世の中になり
若い方の訃報がなくなることを祈るばかりですね。
菊地創のプロフィール
- 名前:菊地創(きくち はじめ)
- 年齢:44歳
- 生年月日:1979年2月24日
- 出身地:北海道札幌市
- 職業:作曲家、サウンドプロデューサー
eufoniusなどの活動で
『CLANNAD』『ノエイン~もうひとりの君へ~』『true tears』など
まとめ
今回は菊地創さんの心不全はワクチンと関係があるのかについて調査しました。
菊地創さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
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