こんにちは。
今回はイケメンである四代目市川猿之助さんの
幼少期から二代目亀治郎のときまでの写真をまとめてみました。
さっそくみていきましょう。
市川猿之助のプロフィール
2012年6月に二代目市川亀治郎改め、四代目市川猿之助を襲名される。
市川猿之助の幼少期
父:四代目市川段四郎と
母:喜熨斗延子さんの
長男として生まれます。
なんとも可愛らしいお顔でしょう。
面影がありますよね。
市川猿之助の亀治郎時代
続いて
1980年(昭和55年) 7月
歌舞伎座『義経千本櫻』の安徳帝で初お目見得の時です。
上記は写真は
表情が見えにくいところがありますが
役を一生懸命に演じている様子がわかりますよね。
こちらは幼少期の顔がよく分かるお写真です。
可愛すぎませんか?
ネットでは
『可愛いにもほどがある♡』
『ぎゅーってしたい!』
『ほっぺツンツンしたい(^^)』
など話題になっているようです。
その気持ちわかりますよね。
市川猿之助の学生時代
続いては学生時代です。
かなり今の猿之助さんに近づいてきましたよね。
出身校は以下になるので
出身大学:慶応義塾大学 文学部
出身高校:暁星高校
出身中学校:暁星中学校
出身小学校:暁星小学校
おそらく、中学か高校時代の学ラン姿でしょうか。
爽やかですよね。
大学は
家族に慶大出身者が多いから!
三田キャンパスが家から近かったから!
という理由で受験し合格されたそうです。
上記の理由で入学できてしまうのですから
頭の良い家系なのでしょうね
入学してからも
科目すべて『A』ランクだったようで
かなり成績優秀な生徒だったと思われます。
一方、大学時代は麻雀にドハマリしていたようです。
市川猿之助の成人してから
今では猿之助というお名前のイメージが強いですが
亀治郎の名前のほうが長いようですね。
1983年7月、歌舞伎座『御目見得太功記』の禿たよりで、
二代目市川亀治郎を襲名して初舞を果たし29年。
2012年6月、四代目市川猿之助を襲名しましたね。
10年前の出来事ですから
肌の張りやほうれい線で
今よりも若いですね。
イケメンぶりは変わらずなので
この会見でファンも増えたのではないでしょうか。
歌舞伎というものを末永く守りたい!
そのための襲名だということは僕の中では変わりません!
と語っていたそうで
その覚悟もまた女性の心を鷲掴みにしますよね!
まとめ
四代目 市川猿之助さんは
現在も目ヂカラもありイケメンですが
若い頃もさらにイケメンでしたね。
そして幼少期は本当に可愛かったですね。
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